第124回Coderdojo瀬戸開催レポート

今回の編集者は「ハルキ」です。今回は珍しく予定の五分遅れで開催出来ました!Coderdojo瀬戸の成長を感じます。

この度いちろうさんが同人誌を発売しました。この発表を渇望していたCoderdojoのすべてのニンジャは歓喜に溢れました。

CoderDojo瀬戸では子供たちがプログラミングの世界に飛び込み、夢と希望を持ってゲームを作っています。開発では情熱あふれる作品を作り、そして、互いに教え合い、CoderDojo瀬戸精神「Be cool」あふれるすばらしい回でした。

そして迎えた発表の時間、皆が自身の渾身の作品を発表し、会場は拍手喝采の渦に呑まれていました。

Coderdojo瀬戸の輪がより広がり地域のコミュニティとして根付き、子供たちがのびのびと育っていける場となることを願っています。

午後からは、社会見学部による浄水場見学がありました。

浄水場見学の大いなる気づきや発見を通して、ニンジャ達がより大きな空へ羽ばたいていくことをCoderDojo瀬戸は応援しています。

前回にならい、ChatGPTを使おうとしましたが、なかなか良い文章を作ってくれなくて…(うまく使える人ってすごいね!)そのため、今回はAI風で書いてみました。これも結構難しかったです。

最後に書いた社会見学部も面白い企画をたくさん行っているため、皆さんもぜひ参加してみてください!